構造設計 ( こうぞうせっけい )

構造設計とは、建築基準法に基づいて建物を設計することを指します。構造設計者は地震などに対して建物が壊れないようするため柱、梁の大きさや鉄筋の本数を決めたり、基礎の形式を決め、構造設計図を作成することが主な業務となります。

建築基準法に基づいて建物の「構造躯体(建築物の構造体)」について、設計することを指します。構造設計はとても複雑であり、豊富な経験が必要なため、構造設計を構造建築一級建築士が専門的に行っている場合が多いです。

◆構造設計の主な業務

1.構造計画 どんな材料を使って、どんな形にするのか決める
2.構造計算~荷重計算 建物各部の重さを設定する
    ~外力計算 自然現象などの力を計算する
    ~応力計算 骨組の壊れ方を想定する
    ~断面算定 強靱な骨組を決定する
3.構造図作成
    ~基本構造図の作成 形が分かる図面
    ~構造詳細図の作成 建築方法が分かる図面

PAGETOP