買換え特約 ( かいかえとくやく )

住替えで新住居の購入契約を結ぶ際、一定の期間を過ぎても一定金額以上で前に住んでいた不動産が売却できなかった場合に、購入契約を白紙に戻すことができる特約を「買換え特約」といいます。これは契約書に明記しておきます。

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買い換えローン ( かいかえろーん )

買い替えローンとは、現在住んでいる住宅を売却して新たに住宅を購入する場合に利用する住宅ローンです。現在の住宅ローンを一括で完済してしまって新たに住宅ローンを組みなおすことをいいます。

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開口部 ( かいこうぶ )

開口部とは、住宅の屋根、天井、壁、床などに採光、通風、換気、眺望、通行などの目的で、その一部を開けている部分のことです。
主に窓や出入口のことを指します。

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解除条件 ( かいじょじょうけん )

解除条件は、文字通り契約の効力を解除するための条件です。
発生することが不確定な事実があるとき、その事実が発生した場合にすでに生じている法律行為の効力を消滅させるという条件を定めることを、解除条件といいます。

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買取保証 ( かいとりほしょう )

媒介契約を締結してから一定期間を経過しても売買契約が成立しない(買い手が現れない)場合に、仲介業者が所定の価格で買い取ることを保証する制度をいいます。

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開発許可 ( かいはつきょか )

都市計画を適正にコントロールするため、都市計画法第29条に基づき一定地域の一定規模以上の開発行為については許可が必要なものとされています。この際の許可を「開発許可」といいます。

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買戻しの特約 ( かいもどしのとくやく )

売買契約の締結後、一定期間を経過した後に、売主が代金と契約の費用を返還して、不動産を買い戻すことができるという契約内容をいいます。

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解約 ( かいやく )

解約とは、当事者の一方の意思表示により、いったんは有効に成立した契約を将来に向かって消滅させることをいいます。

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解約手付 ( かいやくてつけ )

いったん売買契約を締結するものの、正式に決めるには条件が整っていないことから、後に解除する可能性があることを認め、その可能性を担保するための一時金として授受される金銭をいいます。

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価格査定 ( かかくさてい )

不動産売買取引において、売主より売却の媒介依頼のあった不動産物件に関して、宅建業者が専門家の立場から、合理的希望価格を形成するために価格を調査・算出することをいいます。

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火災保険 ( かさいほけん )

火災保険とは、火災や落雷、爆発、風災、雪災などによって生じる損害の填補(てんぽ)を目的とする保険です。つまり、住宅なら建物や家財に損害を被った場合に補償される物保険です。

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瑕疵担保責任 ( かしたんぽせきにん )

売買の対象となる不動産に隠れたる瑕疵があった場合には、その瑕疵における損害分を、売主が買主に対して賠償する責任があることをいいます。

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割賦販売 ( かっぷはんばい )

割賦販売とは、代金を分割払いにする方式で販売することです。売買代金を全部もしくは一部について、目的となるモノの引渡し後1年以上の期間で2回以上に分割して受け取ることを条件とする販売方法のことです。

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矩計図 ( かなばかりず )

矩計図とは、建物の一部を垂直方向の切断して、納まりや寸法等を細かく記入したを詳細に表した図面のことです。

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壁紙 ( かべがみ )

壁紙とは、石膏ボードなどの下地の上から貼って表面を化粧する装飾用のシートの総称のことです。クロスともいいます。主な素材には、紙、布、ビニール、無機質などがあります。

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壁式構造 ( かべしきこうぞう )

壁式構造とは、『壁式工法』ともいい、柱や梁を使わず、壁・床・天井の平面が躯体を支える構造のことです。

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仮登記 ( かりとうき )

本登記(終局登記)を行うだけの実体法上もしくは手続法上の要件が完備していない状態で、登記の順位を保全するために仮に行う登記のことをいいます。

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間接照明 ( かんせつしょうめい )

間接照明とは、天井面や壁面に光を当て、その反射光を利用して周囲を照らす手法のことです。

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管理組合 ( かんりくみあい )

マンション等の区分所有建物において、管理組合が実務を全て担当することは現実的ではないので、通常、管理組合と管理会社との間に管理委託契約が結ばれ、管理会社が建物全体の維持管理を担当します。

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管理形態 ( かんりけいたい )
マンションなどで専有部分以外のメンテナンスや掃除を管理会社に任せる場合が殆どですが、その管理形態については数種類があり、その委託内容次第で当然管理費も異なってきます。

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外壁通気工法 ( がいへきつうきこうほう )

外壁通気工法とは、壁体内の湿気を透湿防水シート(水蒸気=湿気は通すが、水は通さない)という材料で壁を覆い、外壁材との間に外気が流れる層をつくることによって、壁内の湿気を透湿防水シートから通気層を通して外部に放出する方法です。

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ガルバリウム鋼板 ( がるばりうむこうはん )

ガルバリウム鋼板とは、アルミニウム55%、亜鉛43.4%、シリコン(ケイ素)1.6%の合金を用いた、アルミ亜鉛めっき鋼板です。

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元金 ( がんきん )

住宅ローンなどの利息を含まない借入金額(融資金額)を指します。別名、元本とも呼びます。
ローンの返済は、元金と、元金に対する利息からなります。利息は金利と返済期間により異なります。

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元金均等返済 ( がんきんきんとうへんさい )

元金均等返済とは、毎回の返済額を元金を均等割にした額と利息の合計とする住宅ローンなどの返済方法のことです。
毎回の返済額が同じ額になる元利均等返済より支払い総額は少なくなります。

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元利均等返済 ( がんりきんとうへんさい )

元利均等返済とは、毎回の返済額となる元金と利息の合計が、返済開始から決められた期間の終了まで均等となる利息の算出方式のことです。

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危険負担 ( きけんふたん )

建物の売買契約は双務契約の一部ですが、双務契約において契約締結後に、契約の目的物がその価値を減じた場合に、減少分をどちらが負担するかということをいいます。

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基礎パッキング工法 ( きそぱっきんぐこうほう )

基礎パッキン工法とは、基礎と土台の間にパッキング(緩衝材)で隙間を設けて床下の換気をうながす工法です。
床下換気口に替わるもので、基礎に開口を設けないので構造的にも優れた床下換気システムです。

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既存不適格建築物 ( きぞんふてきかくけんぞくぶつ )

建築基準法や施行令等が施行されたり改正された時点で、既に建築され、あるいはその途上にある建築物で、新たに定められる基準には合わない部分が存在する場合、その部分に関しては(改正以前の法令には適合していた以上)適用を除外するという特例があります。

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供託 ( きょうたく )

金銭・有価証券などを、法令に定める供託所(法務局、地方法務局、その支局または法務大臣の指定する法務局等の出張所)に寄託することをいいます。

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競売物件 ( きょうばいぶっけん・けいばいぶっけん )

債務不履行によって差し押さえられた不動産が、地方裁判所によって競売にかけられ、競売に掛けることによって貸金の回収を図ろうという制度です。競売物件とはその競売にかけられた住居などのことです。

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共有・準共有 ( きょうゆう・じゅんきょうゆう )

複数の人間が一つの所有権を有する場合を共有、所有権以外の財産権(賃借権など)を有する場合を準共有といいます。準共有には、特別の規定がない限り共有の規定が準用されます。

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居室 ( きょしつ )

居室とは、居住のために継続的に使用する部屋のことです。住宅ではリビング、食事室、キッチン、子供室、寝室、和室などがこれに当たります。トイレ・洗面室・浴室・廊下・玄関・納戸などは居室とはみなされません。

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金銭消費貸借契約 ( きんせんしょうひたいしゃくけいやく )

借主が、貸主から金銭を借り入れてその金銭を消費することを前提に、その借入額と同額の金銭(利息付の場合は利息分も含めて)を貸主に返済するという契約のことです。

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金利 ( きんり )

住宅ローンなどお金を借りたときに、元金に加えて支払う利子のことです。ふつう1年あたりの利率を%で表します。
金利の種類には大きくわけて、固定金利と変動金利の2つがあります。

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近隣商業地域 ( きんりんしょうぎょうちいき )

近隣商業地域とは、近隣住民に日用品の供給を行うことを主な内容とする商業地域のことです。地元の商店街などが該当します。

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区分所有権 ( くぶんしょゆうけん )

区分所有建物の専有部分を所有する権利のことを「区分所有権」といいます。
区分所有建物とは分譲マンションなどの独立した各部分から構成されている建物を指し、その独立した各部分が専有部分です。分譲マンションの各室はこれにあたります。

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クラック ( くらっく )

クラックとは、壁・天井・岩壁などにできる割れ目・裂け目のことをいい、つまり建物の壁や基礎などにできる亀裂やひび割れのことです。

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繰り上げ返済 ( くりあげへんさい )

繰上返済とは、住宅ローンなどの債務者が、毎月決められた返済額に加えてローンの一部を返済することです。

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クロス張り ( くろすはり )

クロス張りとは、壁や天井のモルタル面、コンクリート面及びボード面に施す仕上げ方法の一つことです。クロスとは、一般的に布、紙、ビニールなどのシート状で可撓性のある表面化粧材のことです。

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クーリングオフ ( くーりんぐおふ )

不動産の売買契約のうち、宅建業者が売主である場合であり、かつ宅建業者の事務所およびそれに準じる場所以外の場所で取引が行われた場合、8日以内であれば買主は無条件で解約することができ、これをクーリング・オフ(Cooling-off)といいます。

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グルニエ ( ぐるにえ )

グルニエとは、フランス語で屋根裏部屋のことです。収納スペースにしたり、書斎やアトリエなどに利用が多く、2畳~3畳以上のものがよく見られます。

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景観地区 ( けいかんちく )

景観地区とは、良好な景観を保全するために、市町村が強制力を持って建築物の形態や規模を規制できる地区のことです。

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契約の解除 ( けいやくのかいじょ )

日常用語としては当事者間に有効に締結された契約関係を終了させることです。
狭義の解除は、法律用語としていったん成立した契約の効力を、当初に遡って解消させることをいいます。以下は狭義の解除についてです。

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検査済証 ( けんさずみしょう )

検査済証とは、建築基準法に定められたもので、「建築物及びその敷地が建築基準関連規定に適合している」ことを証する文書。特定行政庁、又は指定確認検査機関で交付されます。

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建設住宅性能評価書 ( けんせつじゅうたくせいのうひょうかしょ )

建設住宅性能評価書とは、住宅性能評価のひとつです。住宅性能評価書には、建物の設計段階における『設計住宅性能評価書』と建設後における『建設建物性能評価書』の2種類があります。

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建築確認 ( けんちくかくにん )

建物の建築にあたり、建築主はその計画の内容について建築主事の確認を受けることが義務付けられています。建築確認は、その計画が敷地、構造、建築設備等の観点から法令に適合するものかどうかという観点から行われます。

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建築条件付売地 ( けんちくじょうけんつきうりち )

「建築条件」とは、売主もしくは売主の指定する建築会社で一戸建て住宅を建築をする条件のうえで販売する土地です。
契約形態は違いますが、実質はフリープラン・フリー間取りの建売住宅と考えてもよろしいかと思います。「建築条件付き土地」とも言われます。

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建築設計事務所 ( けんちくせっけいじむしょ )

建築設計事務所とは、建築物の計画立案、設計、設計監理、工事監理等を業務とする事務所のことです。

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建ぺい率 ( けんぺいりつ )

敷地面積に対する、建築物の建築面積の占める割合のことを建ぺい率(建蔽率)といいます。建ぺい率の値は用途地域の区分に応じて定められています。

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権利金 ( けんりきん )

権利金とは、土地や建物の賃貸借契約をする場合に、地主や家主に対して支払うの金銭のことです。礼金と呼ばれることもあります。

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減価償却資産 ( げんかしょうきゃくしさん )

減価償却資産とは、建物、建物附属設備、機械装置、器具備品、車両運搬具など、時の経過によって価値が減っていく資産のことです。

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減価償却費 ( げんかしょうきゃくひ )

減価償却資産の価値の低下を事前に考え、その額を各会計期ごとに見積もって費用として把握するのが減価償却費です。

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玄関ポーチ ( げんかんぽーち )

玄関ポーチとは、建物の玄関前で壁から突き出た庇(ひさし)の下の部分の入口空間を指します。雨が降った日に傘を持って玄関を通る時、雨に濡れずに出入りできます。

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現況地目 ( げんきょうちもく )

現状地目とは、登記簿上の地目でなく、実際に現在利用されている地目のことをいいます。

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公開空地 ( こうかいくうち )

公開空地とは、建築基準法に基づく総合設計制度(正式には「敷地内に広い空地を有する建築物の容積率等の特例制度」という)の適用により、ビルやマンションなどの開発敷地内に設けられた空地のことです。

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工業専用地域 ( こうぎょうせんようちいき )

工業専用地域とは、工業の業務の利便増進を図るための地域のことです。都市計画法による用途地域の一種です。

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工業地域 ( こうぎょうちいき )

工業地域とは、主に工業の業務の利便の増進を図るための用途地域のことです。

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公図 ( こうず )

公図とは、登記所に備え付けられている旧土地台帳法所定の土地台帳附属地図のことです。不動産登記法17条の「地図に準ずる図面」です。

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構造設計 ( こうぞうせっけい )

構造設計とは、建築基準法に基づいて建物を設計することを指します。構造設計者は地震などに対して建物が壊れないようするため柱、梁の大きさや鉄筋の本数を決めたり、基礎の形式を決め、構造設計図を作成することが主な業務となります。

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高度地区 ( こうどちく )

高度地区とは、都市計画法による地域地区の一種で、用途地域内において市街地の環境の維持又は土地利用の増進を図るために建築物の高さの最高限度又は最低限度を定める地区のことです。

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高度利用地区 ( こうどりようちく )

高度利用地区とは、用途地域内の市街地で土地の合理的な高度利用を図るために、建築物の容積率の最高限度及び最低限度、建ぺい率の最高限度、建築面積の最低限度、壁面の位置などを定めた地区のことです。

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勾配天井 ( こうばいてんじょう )

勾配天井とは、建築上の制限により屋根の形状が部屋の中に出る天井の傾きのことを指します。つまり勾配が付いた天井のことです。

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工務店 ( こうむてん )

工務店とは、家作りをする際に住宅の工事がスムーズに行えるように、主に職人(トビ、大工、左官、板金、電気、水道その他)などの手配を行うなど、専門工事業者をマネジメントする業者のことです。

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固定資産税 ( こていしさんぜい )

固定資産税とは、地方税(市町村税)で1月1日現在の固定資産の所有者(固定資産税課税台帳に登録されている人)に課税される税金です。

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固定資産税課税標準額 ( こていしさんぜいかぜいひょうじゅんがく )

固定資産税課税標準額とは、固定資産税の課税対象金額のことです。

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固定資産税評価額 ( こていしさんぜいひょうかがく )

固定資産税評価額とは、固定資産税を賦課するための基準となる評価額です。市町村の税務課(東京都23区では都税事務所)にある固定資産課税台帳に登録してある土地や建物の評価額を指します。

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小屋裏収納 ( こやうらしゅうのう )

小屋裏収納とは、屋根を設けた下部にある部屋の天井から屋根との間にできた空間を利用した収納のことです。

小屋裏収納について詳しくみる

コンクリート打放し ( こんくりーとうちっぱなし )

コンクリート打放しとは、生コンクリートを木材で組み立てられた型枠に流し込み、固まったコンクリート面に手を加えず、打ち上がったそのままの状態の仕上げとする手法のことです。

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コーポラティブハウス ( こーぽらてぃぶはうす )

コーポラティブハウスとは、入居希望者たちが自主的に集まり、組合を結成し、土地取得から設計者、建設業者の手配まで、全てを行う集合住宅のことです。1980年代に注目を集めました。

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合筆 ( ごうひつ )

合筆とは、登記簿上で隣接している複数の区画(二筆以上)の土地を合わせて一区画(一筆)の土地とすることです。原則として、その土地の所有者(登記名義人)は自由に申請してこれを行うことができます。

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住宅瑕疵担保責任保険 ( じゅうたくかしたんぽせきにんほけん )

住宅瑕疵担保責任保険(瑕疵保険・住宅瑕疵保険)とは、新築住宅の引き渡し後10年間に瑕疵=欠陥が見つかった場合に補修費用や損害賠償金をまかなうための保険で、売主や建築業者が加入するものです。

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