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東急大井町線

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開業年月日:1927年(昭和2年)7月6日
営業キロ:10.4km(大井町~二子玉川、15駅)
平均輸送人員:438,979人/日

品川区にある大井町から世田谷区の二子玉川の10.4kmを結び、溝の口まで田園都市線に乗り入れている大井町線。品川・大田・目黒・世田谷の各区の住宅密集地を走っているため、多くの通勤・通学客の足となっています。中でも東横線と接続する自由が丘や田園都市線と接続する二子玉川駅周辺は「住みたい街ランキング」の上位に顔を出すこともある人気住宅地となっています。一方、大井町がりんかい線との接続駅となっていることから、お台場方面へのアクセス路線としてもの役割も果たしていて、東急お台場パスといった割引きっぷも発売されています。

大井町線および田園都市線では1993年(平成5年)から大規模な改良工事が行われてきました。これは田園都市線のバイパス路線として都心へアクセスする機能を持たせて田園都市線の混雑緩和を図るもので、二子玉川~溝の口の複々線化、ホーム拡幅、待避線の設置などが実施されました。その結果として、2009年からは溝の口~大井町での急行運転が開始し、田園都市線の混雑を緩和することに成功しています。現在も駅改良工事は進められていて、ますます都心アクセス路線としての大井町線の重要性が増していくことでしょう。

歴史

大井町線は(現在の)田園都市線との結びつきが強く、いろいろな過程を経てきています。まずは1927年(昭和2年)に目蒲電鉄の支線として大井町~大岡山が開通したことで大井町線の歴史が始まります。その2年後の1929年(昭和4年)には二子玉川~自由ヶ丘、自由ヶ丘~大岡山と相次いで開業して全通となりました。そして1943年(昭和18年)になると玉電の二子玉川園~溝ノ口が1372mm→1067mmへ改軌されて大井町線に編入され、大井町線は大井町~溝ノ口となっています。

さらに第二の田園調布を目指すため、多摩田園都市のニュータウン計画に合わせて大井町線は溝の口以西への延伸が決まり、1963年(昭和38年)には路線名が田園都市線へと変更されました。1966年(昭和41年)には溝の口~長津田が開業し、大井町線改め田園都市線は長津田~大井町を走ることとなりました。長津田方面から都心へ出るには自由が丘で東横線に乗り継ぐことでアクセスを確保していました。

1977年(昭和52年)になるとようやく新玉川線の渋谷~二子玉川園が開業し、渋谷へのアクセスは自由が丘乗換→二子玉川園乗換へとシフトしました。そして1979年(昭和54年)には新玉川線が営団地下鉄半蔵門線との相互直通運転を開始したことをきっかけに路線が再編され、長津田~二子玉川園の田園都市線は新玉川線と直通運転することになりました。この結果、渋谷~長津田が実質的に同一路線になり、二子玉川園~大井町はふたたび大井町線として切り離されました。現在の田園都市線は2000年までは新玉川線・田園都市線と紛らわしい表記になっていましたが、このような事情があったのです。

残された大井町線は平成に入ってから改良工事が進み、今では溝の口~大井町で急行運転も行われ、田園都市線方面からの第二の都心アクセス路線として重要な役割を果たしています。田園都市線(二子玉川、溝の口)の他にも東横線(自由が丘)、目黒線(大岡山)、池上線(旗の台)、JR京浜東北線・りんかい線(大井町)と、東京都南西部を放射状に走る数多くの路線と接続している大井町線。これからもますますその重要性を増していきそうです。


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