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東急世田谷線

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開業年月日:1925年(大正14年)1月18日
営業キロ:5.0km(三軒茶屋~下高井戸、10駅)
平均輸送人員:111,340人/日

東急世田谷線はその名の通り全線世田谷区を走り、三軒茶屋駅~下高井戸駅を結ぶわずか5.0kmの軌道線、いわゆる路面電車です。都電荒川線とともに東京都内に残る路面電車である東急世田谷線ですが、現在は道路を自動車と並走する区間はありません。しかし西太子堂駅~若林駅にある若林踏切は通常の自動車の交差点のように電車側にも信号があり、自動車の信号が青のときは電車の方が止まって待つ珍しい光景を見ることができます。

三軒茶屋を出で閑静な住宅街を抜けた世田谷線はおおよそ世田谷通りと平行して走り、吉田松陰を祀る松陰神社や区役所・税務署などの官庁街への最寄り駅である松陰神社前駅、奉納相撲の土俵がある世田谷八幡宮や招き猫で発祥の地として有名な豪徳寺の最寄り駅である宮の坂駅を越えると小田急線豪徳寺駅との接続駅、山下駅です。そして再び高級住宅街を抜けるとすぐに終点、京王線との乗換駅でもある下高井戸駅に到着です。駅の間隔は平均500mと短く、平均速度も18km/hとのんびりした電車ですが、地域に密着した交通手段として愛され続けています。

沿線ではイベントも多く催され、特に毎年12月と1月に行われる世田谷ボロ市では毎日20万人を超える人が集まります。各種イベント時には世田谷線の増発も行われます。

東急世田谷線の駅

三軒茶屋 西太子堂 若林 松陰神社前 世田谷 上町 宮の坂 山下 松原 下高井戸

歴史

世田谷線の歴史は非常に古く、1925年(大正14年)1月18日に三軒茶屋駅~世田谷駅間が玉川電気鉄道(玉電)の支線として開業したことに始まります。同年5月1日には残りの世田谷駅~下高井戸駅間が開業して全線開通となりました。その後、1969年(昭和44年)にはモータリゼーションの結果として玉川線本線の渋谷駅~二子玉川園駅間は廃止されましたが、支線部分が世田谷線として存続することになりました。世田谷は江戸時代の農村地帯から昭和時代に住宅地として発展した地域ですが、区画整理を行わなかったため、農道がそのまま住宅地の道路になったような場所が多く、自動車へのシフトが上手くいかなかったために廃止を免れたとも言われています。

世田谷区は東京23区の中でも特に人口も面積も大きい区ですが、歴史的には明治時代になっても旧市街地15区には入らない都市開発から取り残された地域でした。その結果として、世田谷区を横断するように走る鉄道は京王線と小田急線だけで、しかも世田谷区内はほとんど通過してしまいます。その広い面積にもかかわらず鉄道網の貧しい世田谷区において、短いながらも地域の足として活躍しているのがこの東急世田谷線なのです。


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