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東急多摩川線

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開業年月日:1923年(大正12年)3月11日
   (目黒線、目黒~丸子(現・沼部))
営業キロ:5.6km(多摩川~蒲田、7駅)
平均輸送人員:141,376人/日

多摩川駅と蒲田駅(ともに大田区)を結び、多摩川の東側を走る東急多摩川線は、東急目蒲線(目黒~蒲田)が分割されて誕生しました。目蒲線は、田園都市開発のために設立された目黒蒲田電鉄が最初に開業(1923年)した路線で、これが現在の東京急行電鉄の発祥路線となりました。

2000年には東横線田園調布駅~武蔵小杉駅間の複々線化工事が完成し、9月26日から目黒駅において営団地下鉄(現・東京メトロ)南北線および都営地下鉄三田線との相互直通運転を実施するため、目蒲線において路線再編が行われました。その結果、同年8月6日に目黒駅~武蔵小杉駅間は「目黒線」となりました。残りの区間では多摩川園駅が多摩川駅と改称され、多摩川駅~蒲田駅間が分離して「東急多摩川線」と名付けられました(このとき既に存在した西武鉄道の「多摩川線」と区別するため、「東急」も含めた「東急多摩川線」が届出上の正式名称となっています。)。

目黒蒲田電鉄と池上電気鉄道に分かれていた頃は互いにライバルの会社でしたが、現在では多摩川線を走る車両は池上線と共通運用で、ワンマン運転のため設けられたホーム柵も池上線と同じシステムが用いられているなど、両線の関係は深いものとなっています。

歴史

上述したように、多摩川線の前身である目蒲線は東急電鉄の発祥路線とも言える路線です。1923年(大正12年)3月11日に目黒蒲田電鉄が目黒~丸子(現・沼部)間を開業、次いで同年11月1日に蒲田までを開業して全通させました。これが現在の目蒲線の前身となっています。このとき池上電気鉄道(池上電鉄、現・東急池上線)も同様に目黒~蒲田の路線を計画し、同年5月には既に開業されていた蒲田~池上から延伸する形で池上~雪が谷を開通させましたが、11月の目蒲電鉄全通によって池上電鉄は計画の変更を迫られたために五反田に接続することになりました。

目蒲電鉄はその後、武蔵電気鉄道(その後、東京横浜電鉄へと社名変更)を傘下におさめて、1927年(昭和2年)に東横線を開業しました。続いて大井町線の開業(1929年(昭和4年))、池上電鉄合併、そして東京横浜電鉄による多摩川電気鉄道(現在の田園都市線の一部)の子会社化を経て、1939年(昭和14年)に目蒲電鉄は姉妹会社である東京横浜電鉄を吸収合併(社名は目蒲電鉄でなく逆に東京横浜電鉄とした)しました。こうして現在の東京急行電鉄の基本となる路線が一元的に運営されるようになりました。

それから長らく目黒~蒲田間を走ってきた目蒲線は、2000年(平成12年)に地下鉄との相互直通運転に関する路線再編が実施され、分割されてできたのが東急多摩川線です。


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